Proof of Workは、普及すれば普及するほど非エコであること、さらに、取引がネットワークで承認されるのに10分程待たなくてはならないという問題点があります。
そこで、Proof of Workに代わる仕組みとしてConsensusが開発されました。
Confirmationは、全取引の記録を分散データベースに持ちますが、数学的な問題を解くことによる取引記録を作ることはしません
その代わりに、特定の承認者達によって取引記録の合意が得られた時に新規の取引を追加します。
この承認者達はネットワークの信頼性を担保出来る人物というわけではなく、単に結託してネットワークを騙そうとする人間では無いという条件で選ばれ、この合意プロセスは5~10秒に1回行われます。
数学的な計算が必要ないため、非常に早く取引を追加することができます。
取引記録の承認にも参加者間の信頼という要素を使うことで、Proof of Workほど確かではありませんが信頼性を担保しています。